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命を使う


今朝降りかかった悲しい現実。

真っ青に晴れ渡った空とは裏腹に、暗く沈んだ心。


なぜ人は殺し合うのか。

なぜ彼らは殺されなければならなかったのか。


「どうか無事に帰ってくる事が出来ますように。」

多くの人々の希望の光が闇に飲み込まれてしまった。



後藤さんはクリスチャンだと聞いた。

神を信じ、人々を愛していた彼は、あの恐怖の中で何を思い何を祈っていただろう。

教会の賛美の中で涙が止まらなかった。

なぜかわからないけど、「ハレルヤ」と最後まで神を見上げている彼の姿が頭から離れたかった。



死は悲しい。

しかし後藤さんは神を信じ、今は死に打ち勝った方と共におられる。

彼が願い求めていた平和の中で。






わたしは思う。

命は限りあるもの。

神が一人一人に与えた尊いもの。

錯覚してはならない。

「まだ時間がある」と怠けてはならない。

いつかその時が来る。

終わりがあるから、人は真剣に生きる。

真剣に生きるとは、やみくもに走り抜けるのではない。

ゴールが無いと、どこに走っていいのかわからない。

自分がここに置かれている意味を考え

どこを目指して行くのかをしっかり捉え

全力で進んでいく。

きっと後藤さんはそんな人だった思う。

彼の死はわたしを大きく揺さぶった。

狭い囲いの中で平和ボケしている自分が情けなく思えた。

生きる意味をもっと真剣に考えなければならない。

彼が自分の「使命」を全うしたように。

残された「命」だからこそ、真剣に「使」わなければならない。






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